vimのキーのマッピングについて

本当に、珍しくいろいろとマッピングについて考察してみた。

あまりマッピングされていなそうだけど、使いやすそうな

次の2つのキーマッピングは連続で叩きやすいので、

<C-Enter>
<C-Shift-Enter>

:bnextや、:cnextあたりにマッピングしておけば、
Controlキー押しながらか、Control+Shiftキー押しながらで、
Enterキーの連打連打連打連打連打でファイルを切り替えられるので便利、だと思う。
ちょっと試してみたところ、割と良かった。


実際の設定はこんな感じか。

nnoremap <C-Enter> :<c-u>bn<CR>
nnoremap <C-S-Enter> :<c-u>cn<CR>

マッピングが足りなくなる現象への対応

いろいろキーマッピングの設定を入れてしまうと、だんだん足りなくなってしまうと思う。
そこまで設定を作り込んでいる人がいるのかどうかは知らんが、とりあえず使いやすいマッピングは確実に無くなっていく。
(私はどの環境はかなり余裕あるけど。)


そこで考えた。


何らかのスイッチで、マッピングを切り替えれば、割り当て可能なキーを増やせる。
2パターン切り替えなら、マッピング可能なキーは2倍に、
3パターン切り替えなら、マッピング可能なキーは3倍に、
4パターン切り替えなら、マッ
(※注※ 力尽きました。)