VimM (Vim Movement) #2 で傍観者してきた(第三部)

VimM#2をのぞいてきました。
つづき。


時間ちょっぴり余ったので、kana氏のvimrcさらしがありました。
結構量があった。
私のvimrcは2行だから、数千倍ある計算。



私のvimrcが小さいのは、設定をあまり書かない主義だから、ではない。
これで必要十分だと感じているから、でもない。
別の環境のvimエディタでも対応できるように設定を少なくしている、ためでも実はない。


単に面倒だからである。
マシンが何台もあったり、どんどんマシンが入れ替わったりするとね。